世田谷区議会 2023-02-07 令和 5年 2月 都市整備常任委員会-02月07日-01号
一方で、提案いただいた各事業者からは、当該公園のある地域の市場価格を踏まえると三十分二百円以上が妥当だとの御意見もございました。また、二百円とした場合は、当然区の歳入となる土地の使用料も増えることとなります。
一方で、提案いただいた各事業者からは、当該公園のある地域の市場価格を踏まえると三十分二百円以上が妥当だとの御意見もございました。また、二百円とした場合は、当然区の歳入となる土地の使用料も増えることとなります。
また、下段の左はテーマ設定型の新規募集件数で三件、中央はサウンディング型市場調査で一件でございます。 また、下段右の包括連携協定数ですが、今年度、第一生命保険株式会社と新たに包括連携協定を結びまして、これで区としましては累計五つの企業などと包括連携協定を結んだことになります。 実施事例の中での幾つかの取組を抜粋して御紹介させていただきます。 次の五ページを御覧くださいませ。
今後のスケジュールでございますが、本年4月からサウンディング市場調査、区民アンケート等を行い、今年の8月に活用方針の決定、令和10年度以降に施設開業というスケジュールで今後進めさせていただきたいと考えてございます。 4点目でございます。綾瀬小学校「わくわくにこにこ図書の森」の利用状況についてでございますが、グラフのとおりでございます。
特に建築・土木職についてはかなりの売手市場で、一般的に7倍から8倍の求人があるというふうに聞いております。 それから、2番目としましては、やはり公務員の選考時期が遅すぎるというところです。
◆間中りんぺい 一言一句そのとおりじゃないかもしれないですけれども、もう相手に渡っていて市場に出ているものなので、その商品券自体が、そのまま収入にしていいっていうふうに言われたというような振連さんの認識があるんですけれども、それについては把握というか、区の中での認識はいかがですか。そういったやり取りがあったかどうか。
その際、やはり立地、必要性、現状で区民の方々が、例えば極端な話、数か月も火葬を待ってしまうような状況というわけではないので、民間企業が主体として運営しているところが多いということで、多少増えた状況であったとしても、それは市場原理に基づいて民間ベースで機能向上が図られていくだろうというようなところの整理で、区営の区単独で設けるようなところの検討は今のところないという状況でございます。
内閣府は、令和4年11月の月例経済報告において、景気は、緩やかに持ち直しているものの、先行きについては、物価上昇、供給面での制約、金融資本市場の変動等の影響に十分注意する必要があるとしており、小規模事業者を取り巻く環境も依然として厳しい状況にある。
◎障がい援護担当課長 日常生活用具の基準額については、きたがわ委員おっしゃるとおりで、他区の状況であるとか、実際に、今回は移動用リフトということであれば、そのものの実際の市場の価格等の動向を鑑みまして設定させていただいております。
楽天市場ですとかヤフーショッピング、そういったインターネット上のショッピングサイト、これの出店を支援するものです。 昨年度の結果でございますけれども、上半期、下半期、4社ずつ支援をいたしました。効果的なPR方法等についてアドバイスを行った結果、売上、アクセス数、そちらの表にありますとおり、アドバイスの前に比べてそれぞれ3倍程度増加しているという効果が見られました。
あと、都市計画課の調整・都市基盤DX係では、板橋区スマートシティ・デジタルツインに関するサウンディング型市場調査というのも行われているとホームページでも拝見いたしました。
東京商工リサーチが行った令和3年度の中小企業、小規模事業者を対象とした調査によると、市場環境、競合他社、自社の内部環境に関する情報収集、分析状況を外部の支援機関などから助言を受けている企業の方が経営改善や課題解決への取組成功例が多く見られる調査結果でした。 そこでお伺いいたします。
また、予定価格の設定では、最新の市場の実勢をより的確に捉えるよう工夫するとともに、工事請負契約の契約約款に定める、いわゆるスライド条項について、本年六月に適用対象資材を拡大して契約金額の変更に応じることとし、請求方法などの運用を整理の上、事業者への丁寧な周知に努めております。
ジェンダー平等の視点からも大変注目をされている分野で、今後大きな市場になるとも言われております。そこで質問させていただきます。フェムテックは新しい業界なのでスタートアップ企業も多く、女性が起業しやすい業界です。板橋区では起業家への家賃助成の事業を行っておりますが、例えば女性のウェルビーイングに関する事業内容で起業を志す人のために、創業支援事業をするなどご検討をされてみてはいかがでしょうか。
今の経済的に厳しい状況は、人口減少による市場縮小や人手不足などの課題への効果的な対応策が取られていなかったことが一因です。外出自粛を契機にサービス業を中心に失業者が出るなど、経済的に立ち行かなくなった人が増加し続けていることは、例えば住居確保給付金の申請、継続状況からも明らかです。区民の経済的危機は、区内経済の縮小につながることから、区内経済の活性化策は喫緊の課題です。
◆寺田ひろし 本当に概算で計算しただけなんですけれども、30年前に36億円程度で購入して、多分今回は市場の原理で上げ下げがあるかもしれないけれども、10億円前後だと思うんですけれども、やはり差額をもし仮に埋めるとなったら、本当に年間2,000万でずっといきますと大体100年かかるかなと。ですので、その間事務コストとか本当に維持管理、様々考えた場合に、本当に何が区にとって効果的なのか。
◎阿部 経理課長 委員おっしゃるところで、いわゆる市場で、ある業務サービスで新たな技術なり、ノウハウが出てきてそれを使ってコストダウンを図って内容もよくなるといったことが、いろんな分野で起こり得るだろうということはやはりありまして、それらについては基本的な考え方としましては、まず予定価格です。区として入札を行うに当たっての予定価格を定めるのに、当然のことながらその業務に係る市場調査を行います。
デジタル技術をまちづくりに取り入れていくために、サウンディング型市場調査により広く民間事業者の事業提案を募集する等、これまで様々な民間事業者と協議を重ねてまいりました。
板橋区内には、実は旧工場ビル、今、ものづくり研究開発連携センターというふうに名称が変わっておりますけれども、この中に、実は6年前からドローンの屋内の飛行の実験を行うラボが立ち上がっておりまして、今、その企業は世界を市場に国際的な飛躍をして、ドローンを自動で飛ばすっていう技術で世界最先端の技術を持っている企業のラボが、実は板橋区内、お膝元にありました。
そんな中でも、イタリアバレーボールチームの選手たちが、区民に向けてメッセージを入れていただいたり、サイン入りのボール等をやっていただいて、そういったものを展示させていただく、またオリンピックで想定されていた聖火リレー等もあったんですけれども、こちらも公道での聖火リレーは中止になってしまったんですけれども、足立の市場をセレブレーション会場というところで、無観客で聖火リレーの引継ぎ、点火式というか、聖火
◆いしだ圭一郎 最後の質問になりますけれども、区債の種類をちょっと教えてほしいんですが、銀行等の引受地方債というのと、市場公募地方債というのがあると思うんですが、板橋区では銀行等引受地方債なのかなと思ってはいるんですが、その違いはどうやって決まっていくのか教えていただいてよろしいでしょうか。